静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文
二酸化炭素を一切出さない世界水準の清水港にしていくと。こんな取組とも連携をする中で、世界に存在感を示す、その1つのきっかけとして、この駿河湾スマートオーシャン構想を大いに活用してまいりたいと考えております。 以下は、公営企業管理者、局長及び統括監から答弁させます。
二酸化炭素を一切出さない世界水準の清水港にしていくと。こんな取組とも連携をする中で、世界に存在感を示す、その1つのきっかけとして、この駿河湾スマートオーシャン構想を大いに活用してまいりたいと考えております。 以下は、公営企業管理者、局長及び統括監から答弁させます。
だから、そこを、全国的にもそういう課題になっているということなんだけれども、また静岡がやっぱりMaaSという1つの世界水準の交通環境をつくろうということであれば、ぜひそこは踏み込む必要があると思うんですよね。 だから、そういう実情だということなんですよね、総括原価方式という。そもそもが、つまり赤字にならないようにつくられている。
そういう世界水準の最先端のアリーナにしていくべきと私も考えているところでございます。 検討状況でございますけれども、今現在、事業者からは詳細な設計とか建築に関係いたします手続を進めている状況でございます。その中で、少しパースなんかを見ますと、いわゆる興行がない時期も1年間を通じてアリーナを楽しんでいただけるような工夫がなされてございます。
そのほか、世界水準の自転車都市を目指すのであれば、指標に対する現時点の計画の検証を求める発言などがありました。 続いて、建設局所管分についてです。
そこで、世界水準のまちづくりで2点お伺いします。 3次総で目指すまちの姿である世界に輝く静岡の実現にはどのような意味が込められているのか、4次総において、どんな意味で引き続き世界に輝く静岡を掲げていくのか、改めて伺います。 2つ目に、この葵歴史まちづくりグランドデザインには世界というキーワードは見当たりません。
│6 企業誘致への取組 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 12 │ 松谷 清 │1 第4次総合計画と葵歴史のまちづくりグランドデザインに │ │ │ 緑の党 │ついて │ │ │ 一括質問 │(1)世界水準
この後、国との連携において、デジタル田園都市国家構想については、私が2月の施政方針の中でも言及しましたが、静岡市にはうってつけの構想だという観点から、地方から世界水準の都市づくりを目指していく本市には、まさにそのモデル都市としての可能性があるというふうに考えております。
とりわけ、この4月、これは大変な追い風でありましたが、国から第1弾の脱炭素先行地域に選定されました清水駅東口エリア、日の出エリアでは、環境と経済を両立した世界水準の先進的なまちづくりが期待されています。これも公民一体となって、静岡市のいわゆるカーボンニュートラルの取組を加速させていきたいと考えております。
環境省では、国立公園を世界水準のナショナルパークとしてブランド化していくために、国立公園満喫プロジェクトに取り組んでいます。これまでに、グランピングなどの新しい宿泊体験の提供、ビジターセンターのカフェ導入など公共施設の民間活用、自然体験アクティビティーの磨き上げ、廃屋撤去などの引き算の景観改善、国内外へのプロモーションなど、総合的な取組を進めてきました。
令和4年度当初予算に当たっては、新型コロナウイルス感染症から市民の皆さんの2つのライフを守るため、安全・安心の確保と地域経済の活性化に資する取組に予算を重点配分した上で、世界水準の都市づくりを着実に推進する取組を予算に反映させました。 私どもが上程した諸議案に対し、議員各位におかれましては、本会議、常任委員会等の場において活発な御発言、熱量の高い討論をしていただきましたことに深く敬意を表します。
夜桜を葵舟から観賞するなど、様々な場面における魅力的な演出を進め、世界水準の歴史文化の拠点にしていく質の向上が求められております。4次総の中でも着実に進めてまいりたいと思っております。 将来は、駿府城公園が高田城址公園以上に集客力のある桜の名所になることを私は確信しております。今後も中長期的な視点に立ち、多くの市民の皆様に愛される桜の名所の実現に向け、着実に歩みを進めてまいります。
中でも議員御指摘の国際海洋文化都市の中枢を担う海洋・地球総合ミュージアムは、コロナ禍で一時停止を余儀なくされましたが、その後も、事業者等との意見交換を通じてポストコロナの時代を見据えて、世界水準のさらに魅力ある施設とするために努力を続けてまいりました。今後は令和8年早期の開館を目指すミュージアムを核に、日の出地区の民間開発の誘発や新産業の創出などにより、その相乗効果を高めてまいります。
以上を踏まえ、世界水準の都市づくりを大胆かつ着実に進め、世界に存在感を示すことのできる活力ある都市を目指していくとしています。 さて、本市の究極の目標、世界水準の都市とは具体的にどのような都市なのか。そもそも第3次総合計画を通し、国内また県内において本市の存在感は高まったのか。目標と手段は一致かつ現実的なのか。
現在、コロナ禍で少し止まっておりますが、ポストコロナの時代、今後は施設自体が脱炭素、グリーンの取組を推進していくなど世界水準の都市にふさわしい新しいタイプの植物園を目指すべく、来年度から構想づくりに向けた検討に着手してまいります。引き続き議員の御指導・御支援をお願い申し上げます。
59 ◯市川 正君(続) 世界水準の自転車都市を目指す本市としても、こういう施設があればいいんではないでしょうか。 次に、民生委員の活動についてです。 民生委員の方には、地域での住民福祉に大きな役割を担っていただいております。静岡市の民生委員の充足率は、先ほどお答えがあったように97.2%と言われます。
御承知のとおり3次総では世界に輝く静岡の実現をスローガンに掲げ、このまちに暮らす人々が安心感を持って生活を営むことができ、このまちを訪れる人々が満足感を持ってひとときを過ごすことができる世界水準の都市を目指すといたしました。 さらに、目標人口として、2025年に人口70万人の維持を掲げました。
内浜から日本平に沈む美しい夕日を眺め、この風景が大きな財産であるということを改めて認識しましたし、議員が指摘するマリンリゾート化、それも世界水準のマリンリゾートになる可能性やポテンシャルを十分感じたところであります。
多文化が共生することによって、市内で働く外国人の皆さんをはじめ誰もが安心して暮らせて、静岡で暮らしてよかったと思えるような持続可能で世界水準のまちづくりを進めてまいります。議員の一層の御理解と御支援をお願いいたします。 あとは局長、統括監から答弁させます。
なかでも、今後も拡大が見込めるインバウンドを取り込むためには、滞在型 観光の推進や世界水準のMICE施設の整備が必要であり、大阪の基幹産業と して成長させたい。 大阪IRでは、敷地面積60ヘクタール、投資規模9,300億円、年間来場者数 1,500万人、年間売上4,800億円と試算。
この中で、具体的な取組としまして、自転車活用推進計画では、世界水準の自転車都市しずおかの実現を基本理念とし、健康の増進、環境負荷の軽減、利用の促進、にぎわいの創出、モラルの向上、プライドの確立の6つの基本目標を掲げています。 さらに、この基本目標に対するため、ハード的対応、ソフト的対応、マインド的対応の3つの柱を設け、庁内関係課が行っている具体的な取組40施策も整備しています。